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blog up !『価格設定時どこに重点を置くのか』
生徒さんから価格設定について
ご質問を頂く機会が多いので、
本日のブログにそれに関連したお話を書かせていただきました!
是非、これからメニューを作るという方や価格の見直しをしたいと思っている方、
イベントの価格をどうしようかなと思っている方など
参考にしていただければと思います。
blog up !『ワークショップ開催時に大事にしていること』
昨日の講座で、生徒さんから
【先生はワークショップをされる時に、どんなことを大事にしていますか?】
というご質問をいただきました。
その時の回答はこちら
1)どうして受けて下さったのかに的確に応える
2)再現性+応用力
3)生徒さんの大切な人やお客様が喜んでくれるか
とっさに出た答えだったけど、
改めて考えたら大事なことだなぁと思ったので、
ブログでシェアさせていただきました。
詳しく解説を書いているので、よかったらご覧くださいね 。
ご自分でお仕事されている方にとって
とても重要なことだと思います。
blog up !『ものもらいとアロマテラピー』
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生徒さんから、
ものもらいや目のケアについてご質問を頂きました。
この生徒さんも仰っていたのですが
「目には精油を使わない方がいい。」
確かに、精油を希釈して塗るのには
ちょっと心配かなと思います。
でもアロマを活用することはできるので、
これについて今日はお話ししようかなと思います^^
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目のケアといっても色々あるので、
一言では言えないのですが、
例えばものもらいだった場合どんなことができるでしょうか??
私は3つ思いついたので、
シェアさせていただきますね。
【1.湿布】
ラベンダー・アングスティフォリアで
冷湿布または温湿布を作って、目に当てる方法です。
【2.蒸気をあてる】
マグカップに
お湯とラベンダー・アングスティフォリアを入れて
目を閉じた状態で蒸気をあてる方法です。
【3.ハーブウォーター】
ラベンダーウォーターを目にスプレーする方法です。
私の場合は、目のケアをしたいとき、
1か3を活用することが多いかな。
例えば、日焼けで目が痛くなった時や、
花粉症で目がかゆい時などに良く行っています。
ちなみに、ものもらいの場合は、
ラベンダー以外だとティートゥリーもいいかもしれないですね。
宜しければ参考になさってくださいね。
【イベント募集】アロマ虫除けスプレー・虫刺されケア講座@全国対応
夏の必需品、虫除けスプレー講座の募集がスタートしました!
解剖生理学・精油の成分組成・精油の化学の視点から、
虫除けと虫刺されにおすすめのケアを理論的にお伝えします。
受講後は自分で応用もできるようになります。
もちろん商用利用も可能です。
(ご予約者様の8~9割がお仕事利用です)
期間限定で通常よりお安く受けることができますので、
是非この機会にご活用ください。
blog up !『介護・ご高齢の方へのアロマテラピー』
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先日、修了証付メディカルアロマ講座 をやらせて頂きました。
介護やご高齢の方へメディカルアロマを伝えたいという生徒さん。
今までにも同じ理由で受けて下さった方がいますが、
今の段階で、
具体的にどんな方の為にどう役に立ちたいのかが明確だなんて
すごいなぁと思いました。
もし「こんなことに使いたい」というのがわかっているのでしたら
そこを意識してお伝えしますね。
おひとりおひとり合わせて出来るのが
この講座の良さの一つなので^^
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アロマといっても細分化していくと
どんな方が興味を持って下さるのかが違っていたりします。
私の今までの経験からのお話なので、
もしかしたら環境やエリアが違っていたらわからないのだけど、
ザ・メディカルアロマというようなメディカルアロマの場合
「こんな方々が興味を持って下っているのではないかな?」
「こんな方々に是非使って頂きたい!お役に立てるはず!!」
と思うのがやっぱりあって、
その一つが、
介護・高齢者(具体的には介護をする人・高齢者の家族向け)
だったりするのかなぁと思っています。
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活用方法は色々あると思います。
介護する側のストレスケアだったり
腰痛対策なんかにも使えると思います。
寝たきりや足腰が悪い方の介護でしたら
お風呂に入れてあげるのも一苦労ですよね。
例えば入浴代わりに身体を拭く時にアロマを使う、
市販の洗わないシャンプーの代わりにアロマを使う、
というようなことも出来るでしょう。
他にも、実際に似たようなことがあったのですが、
むくみや痛みがある方、精神的不安のある方へは、
間接的なケアとして、
ハンドトリートメントやリフレをしてあげたり、
ハーブで足湯なんかもいいかもしれませんね。
一緒に簡単なアロマクラフトを作るのも
気分転換になったり、
指先を使ったり脳を刺激するのでいいかもしれないです^^
認知症予防の精油もあったりしますし、
試してみても良いかもしれません。
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もちろん介護・高齢者に特化したものでなく、
その他の良くあるアロマ活用法も
(風邪予防に精油をお部屋に香らせておくなど)
精油のセレクトや濃度などを気を付ければ
ご高齢の方にも使って差し上げることが出来ますよ。
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これからますます介護をする人、される人も増えていくでしょう。
その中で、メディカルアロマを活用する機会も
比例的に増えていくと思います。
でも、独学や自己流では不安ですよね。
きちんと精油の安全性・毒性を知っておくことが大事だし、
どんな時に特にどんな精油がご高齢の方には良いのかなど、
「〇〇にはこの精油がいいと習ったから」程度の曖昧な知識ではなく、
きちんと理論的に説明できる知識が必要かなと思うのです。
資格を取るのもいいと思いますが、
資格はいらないけど、
資格を取ったのと同じような知識を得たいという方へは
短期間でも
何十時間・何十万円かけて取る資格同等レベル知識
+実践力・仕事への応用力が得られるようになっています!
受講目的はおひとりおひとり違います。
マンツーマンにて、「その違い」に合わせてお伝えしますよ♪
